対象化ドットパターンによる監視対象物の異常診断方法
- 開放特許情報番号
- L2007003755
- 開放特許情報登録日
- 2007/8/10
- 最新更新日
- 2007/8/10
基本情報
出願番号 | 特願平09-352319 |
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出願日 | 1997/12/5 |
出願人 | 高砂熱学工業株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 1999/6/22 |
登録番号 | |
特許権者 | 高砂熱学工業株式会社 |
発明の名称 | 監視対象物の異常診断方法 |
技術分野 | 土木・建築、機械・加工、情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア、加熱・冷却 |
適用製品 | モニタリングシステム、運転支援システム、建物保守システム、運転監視システム、建築設備、中央監視装置、故障予知保全システム |
目的 | 目視により異常が明瞭に識別できる診断システムの提供。 |
効果 | 上記効果の達成 |
技術概要 |
対象化ドットパターン(局所的な相違を対極的に位置付けるカオス的グラフィック表現の1つ)を故障予知に用いた発明で、別特許(3294766号)の関連発明。 基準値として音響信号の振幅を設定し、極座標(A(i),Θ(i)),(A(i),Φ(i))を求めるステップを所定時間にわたり反復し,極座標位置がほぼ同じであるものの頻度を求めるステップを備える。 そしてその頻度が所定の回数以上であるときに,前記極座標系の少なくとも一つの始線に対して線対称を成す少なくとも二つのドット(a(i),b(i))をプロットする。 特許第3294766号の改良発明である。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
導入メリット | 【改善】
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登録者情報
登録者名称 | 高砂熱学工業株式会社 |
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事業化情報
事業化条件 |
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その他の情報
関連特許 |
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