1次元信号の2値化によるHLAC特徴量抽出方法および特徴量抽出装置

開放特許情報番号
L2007003694
開放特許情報登録日
2007/8/3
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-101279
出願日 2007/4/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-257084
公開日 2008/10/23
登録番号 特許第4840819号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 1次元信号の2値化によるHLAC特徴量抽出方法および特徴量抽出装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 音声、音楽、環境音などの音響信号、心電図波形、地震波形、高周波数、異常検出、特定信号の認識や検索
目的 超音波帯の信号やそれ以上の高い周波数成分を含む一次元信号からのHLAC特徴抽出などでは、リアルタイム処理が困難になるという問題があることに鑑み、高速処理が可能でハードウェア化に適した2値HLACに基づいた、1次元信号の2値化によるHLAC特徴量抽出方法および特徴量抽出装置の提供。
効果 これまで2次元の画像や3次元の動画像からの特徴抽出として用いられてきたHLAC特徴量を音声・音響信号、心電図波形信号、地震波形信号など様々な1次元信号に適応することが可能となる。1次元アナログ入力信号を2値化することで高速な特徴抽出処理が可能になる。特にPWMと1次元2値HLACを組み合わせた特徴抽出方法においては、高速処理が可能で、マスクパターンを動的に変更可能な汎用性の高い装置が実現される。
技術概要
この技術では、アナログ信号から1次元2値HLACにより特徴量を抽出するには、アナログ信号の振幅値を2値化する必要があるため、振幅の2値化に「(1)パルス幅変調を用いる方法」と「(2)グレイコード等を用いて2値表記に変換した振幅値を時系列に並べて2次元の2値画像を生成する方法」の2種類の方法を用いる。(1)パルス幅変調(Pulse Width Modulation:PWM)を用いる方法としては、アナログ入力信号を2値化する手段の1つとしてPWMを用い、これにより2値化した信号から1次元2値HLAC特徴を抽出する。PWM信号は、アナログ入力信号の振幅値に比例してパルス幅を増減させる変調方式である。1次元2値HLAC特徴量算出回路は、比較器、サンプリング手段、レジスタ、カウンター、シフトレジスタの出力線と論理積回路の入力線により構成する結線マトリクス回路、論理積回路を構成するAND回路および累積加算回路、ラッチ回路からなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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