乳癌の肺及びまたは肝臓転移解析用動物モデル

開放特許情報番号
L2007003656
開放特許情報登録日
2007/8/3
最新更新日
2015/9/16

基本情報

出願番号 特願2007-081686
出願日 2007/3/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-237098
公開日 2008/10/9
登録番号 特許第4936379号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 乳癌の肺及びまたは肝臓転移解析用動物モデル
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、乳癌の肺及び/または肝臓転移抑制薬の探索等の分野で広く利用される。
目的 乳癌の肺または肝臓転移のメカニズム、原因解明に有用な肺または肝臓転移動物モデルを作成するとともに、乳癌の肺及び/または肝臓転移抑制薬のスクリーニング手段を提供する。
効果 従来のマウスと比べ、ヒト乳癌細胞にたいするマウス免疫系の関与がないことと相俟って、極めて優れた乳癌の肺及び/または肝臓転移の動物モデルとなり、乳癌の肺及び/または肝臓転移の解析にとって有力な手段となる。
技術概要
マウス乳癌細胞4T1由来の細胞であって、肺及び/または肝臓転移能がマウス乳癌細胞4T1に比較し亢進されたマウス乳癌細胞をマウスに投与して得られた、乳癌の肺及び/または肝臓転移解析用動物モデルである。尚、a)薬剤耐性遺伝子が導入されたマウス乳癌細胞4T1を、マウスに投与し、少なくとも10日経過後、マウス骨髄から細胞を採取し、b)得られた細胞を、薬剤耐性遺伝子による耐性付与の対象薬剤を含有する培地で培養し、薬剤耐性細胞を採取し、c)得られた薬剤耐性細胞をマウスに投与し、d)得られた薬剤耐性細胞を用いてa)のマウスへの投与、細胞の採取及びb)の薬剤耐性細胞の採取の各プロセスを順次複数回繰り返し、高転移性マウス乳癌細胞を得るプロセスにより、乳癌の肺及び/または肝臓転移解析用動物モデルを作製し、更に、マウスに、高転移性マウス乳癌細胞、及び乳癌の肺または肝臓転移抑制薬の候補物質を投与し、乳癌の肺及び/または肝臓転移抑の有無、程度を指標として、候補物質をスクリーニングすることにより、乳癌の肺及び/または肝臓転移移抑制薬をスクリーニングする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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