単結晶マンガン酸ナトリウム(Na0.44MnO2)ナノワイヤーの製造方法及びそれを用いたハイレート用Liイオン電池

開放特許情報番号
L2007003627
開放特許情報登録日
2007/8/3
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-067835
出願日 2007/3/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-226798
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第5182844号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 単結晶マンガン酸ナトリウム(Na0.44MnO2)ナノワイヤーの製造方法及びそれを用いたハイレート用Liイオン電池
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電気自動車用のLi貯蔵デバイス
目的 マンガン酸ナトリウムのナノ構造制御を行い、単結晶マンガン酸ナトリウムのナノワイヤーの製造方法及びNa↓(0.44)MnO↓2の高い電気伝導性を利用して、これを用いた電極を用いることにより、充電放電の特性が良好なハイレート用Liイオン電池の提供。
効果 本技術は、単純な方法で、マンガン酸ナトリウム(Na↓(0.44)MnO↓2)のナノ構造制御を行い、単結晶マンガン酸ナトリウムのナノワイヤーを製造することができ、また、Na↓(0.44)MnO↓2の高い電気伝導性を利用して、これを用いた電極を用いることにより、充電放電の特性が良好なハイレート用Liイオン電池を提供することができる。
技術概要
本技術で用いるMn↓3O↓4は、市販品を用いることが出来き、水酸化ナトリウム水溶液は、1〜20Mを用いる必要がある。1M以下では反応が遅く、20M以上だと品質の良い単結晶マンガン酸ナトリウム(Na↓(0.44)MnO↓2)ナノワイヤーが得られない。また、反応圧力は、1〜400気圧が適当であり、1気圧以下では反応が遅く、500気圧以上だと品質の良い単結晶マンガン酸ナトリウム(Na↓(0.44)MnO↓2)ナノワイヤーが得られない。また、反応温度は、180〜250℃が適当である。180℃以下では反応が遅く、250℃以上だと品質の良い単結晶マンガン酸ナトリウム(Na↓(0.44)MnO↓2)ナノワイヤーが得られない。さらに、反応時間は、6時間〜240時間が必要である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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