硝酸溶液中のネプツニウムをDGA(ジグリコールアミド)化合物により定量的に抽出・逆抽出する方法

開放特許情報番号
L2007003572
開放特許情報登録日
2007/8/3
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2005-331455
出願日 2005/11/16
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-139496
公開日 2007/6/7
登録番号 特許第4604226号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 硝酸溶液中のネプツニウムをDGA(ジグリコールアミド)化合物により定量的に抽出・逆抽出する方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 使用済み燃料溶解液、高レベル廃液、アスコルビン酸
目的 使用済み燃料(SF)溶解液、或いは高レベル廃液(HLLW)のような硝酸溶液中で長半減期の核種を持ち、更に様々な原子価状態を取りうるNpをNp(IV)に還元調製した後に、定量的に回収する方法の提供。
効果 本技術は、硝酸酸性溶液中に高濃度で存在するNpを定量的に還元して抽出され易いイオンにし、この還元調製されたNp(IV)イオンが、水溶液から抽出剤有機相へ十分に高い抽出分配比で抽出されることを利用することができる。
技術概要
この技術では、使用済み燃料溶解液又は高レベル放射性廃液からなる硝酸水溶液中のネプツヌウム(Np)を還元剤を使用して+4価のNp(IV)に調製し、この調製したNp(IV)を、+4価のNp(IV)と高い親和性を有するTODGA(N,N,N’,N’―テトラオクチルジグリコールアミド)抽出剤により硝酸水溶液から有機相に抽出し、次にTMDGA(N,N,N’,N’−テトラメチルジグリコールアミド)からなる水溶性錯形成剤により有機相から水相に逆抽出する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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