ラッパ管とハンドリングヘッドとの接合構造

開放特許情報番号
L2007003569
開放特許情報登録日
2007/8/3
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2005-278012
出願日 2005/9/26
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-086010
公開日 2007/4/5
登録番号 特許第4229289号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 ラッパ管とハンドリングヘッドとの接合構造
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 高速炉燃料集合体用のフェライト鋼製ラッパ管
目的 焼ならし処理のごとき熱処理を施すことなく、フェライト鋼製ラッパ管とオーステナイト系ステンレス鋼製ハンドリングヘッドの接合部に生じる熱膨張差応力が材料の降伏点を超えることがなく、炉内使用中の異材接合部の健全性を確保することができる、異材接合構造の提供。
効果 フェライト鋼製ラッパ管とオーステナイト系ステンレス鋼製ハンドリングヘッドとの異材接合部で原子炉使用中に生じる熱膨張差応力を小さくし、材料の降伏点を超えないようにすることが可能となる。これにより、原子炉使用中での異材結合部の健全性を確保することができる。
技術概要
この技術では、フェライト鋼製六角管状ラッパ管上端に、ラッパ管と同等の肉厚寸法を有する20%冷間加工オーステナイト系ステンレス鋼からなる六角管状継ぎ手を機械接合し、この継ぎ手上端に、オーステナイト系ステンレス鋼製ハンドリングヘッドをTIG溶接により接合する。ここで、六角管状継ぎ手は、ラッパ管と同等の肉厚寸法を有しラッパ管内に嵌合される嵌合部と、ラッパ管より厚い肉厚寸法を有しラッパ管上端面に載置される肩部を備えた肉厚部とからなる形状が好ましく、ラッパ管内に嵌合された嵌合部とラッパ管とをネジ止めにより機械接合することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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