プロピレンオキシドの重合触媒組成物

開放特許情報番号
L2007003513
開放特許情報登録日
2007/7/27
最新更新日
2007/7/27

基本情報

出願番号 特願平10-257851
出願日 1998/9/11
出願人 財団法人化学技術戦略推進機構
公開番号 特開2000-086755
公開日 2000/3/28
登録番号 特許第3871447号
特許権者 株式会社ADEKA
発明の名称 プロピレンオキシドの重合触媒組成物
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 接着剤、ウレタン原料・樹脂原料、界面活性剤原料
目的 ポリマーの分子量を制御でき、しかも比較的狭い分子量分布幅で末端に水酸基を有するポリ(プロピレンオキシド)を生成できる重合触媒組成物と、その重合触媒組成物を利用した製造方法の提供。
効果 本技術によれば、ポリマーの分子量を制御でき、しかも比較的狭い分子量分布幅で末端に水酸基を有するポリ(プロピレンオキシド)を生成できる重合触媒組成物と、その重合触媒組成物を利用した製造方法を提供することができる。
技術概要
 
プロピレンオキシドを重合させポリ(プロピレンオキシド)を得るに際し、特定の重合触媒組成物を用いると、極めて良好にプロピレンオキシドの重合がなされ、しかも、その分子量分布が非常にシャープで、得られるポリマーの分子量を制御できる。このことに鑑み、本技術は、クラウンエーテル化合物、アルカリ金属のアルコキシド又はアルカリ金属水酸化物、及び有機ルイス酸からなるプロピレンオキシドの重合触媒組成物を提供するものである。好適には、18−クラウン6であるクラウンエーテル化合物、アルカリ金属のアルコキシド又はアルカリ金属水酸化物、及びメチルアルミニウム2、2’−メチレンビス(6−t−ブチル−4−メチルフェノキシド)又はトリフェニルボロンである有機ルイス酸からなるプロピレンオキシドの重合触媒組成物を提供する。又、触媒系としてクラウンエーテル化合物、アルカリ金属のアルコキシド又はアルカリ金属水酸化物、及び有機ルイス酸からなる重合触媒組成物を使用して、プロピレンオキサイドを重合させるポリ(プロピレンオキシド)の製造方法を提供するものである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ADEKA

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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