プロピレンオキシドの重合触媒組成物

開放特許情報番号
L2007003512
開放特許情報登録日
2007/7/27
最新更新日
2007/7/27

基本情報

出願番号 特願平10-143212
出願日 1998/5/25
出願人 財団法人化学技術戦略推進機構
公開番号 特開平11-335459
公開日 1999/12/7
登録番号 特許第3912457号
特許権者 株式会社ADEKA
発明の名称 プロピレンオキシドの重合触媒組成物
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 接着剤、ウレタン原料・樹脂原料、界面活性剤原料
目的 ポリマーの分子量を制御でき、しかも比較的狭い分子量分布幅で末端に水酸基を有するポリ(プロピレンオキシド)を生成できる重合触媒組成物と、その重合触媒組成物を利用した製造方法の提供。
効果 本技術によれば、ポリマーの分子量を制御でき、しかも比較的狭い分子量分布幅で末端に水酸基を有するポリ(プロピレンオキシド)を生成できる重合触媒組成物と、その重合触媒組成物を利用した製造方法を提供することができる。
技術概要
 
プロピレンオキシドを重合させポリ(プロピレンオキシド)を得るに際し、重合触媒組成物として、シリルエーテル化合物、シリルエーテルからシリル基を奪取しうる化合物、及び特定のルイス酸を用いると、極めて良好にプレピレンオキシドの重合がなされ、しかも、その分子量分布が非常にシャープで、得られるポリマーの分子量を制御できる。このことに鑑み、本技術は、シリルエーテル化合物、シリルエーテルからシリル基を奪取しうる化合物、及び有機アルミニウムのルイス酸からなるプロピレンオキシドの重合触媒組成物を提供するものである。ルイス酸は、シリルエーテル化合物1モルに対し、1モル以上使用される。シリルエーテルからシリル基を奪取しうる化合物は、スルホニウム塩、アルキルアンモニウム塩及びカリウムビフルオリドからなる群から選択される一種又は2種以上であり、好ましくは、トリス(ジメチルアミノ)スルホニウムジフルオロトリメチルシリケート、トリス(ジメチルアミノ)スルホニウムシアニド、及びトリス(ジメチルアミノ)スルホニウムアジドからなる群から選択される1種又は2種以上である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ADEKA

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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