プロピレンオキシドの重合触媒組成物およびプロピレンオキシドの重合体の製造方法

開放特許情報番号
L2007003510
開放特許情報登録日
2007/7/27
最新更新日
2011/11/4

基本情報

出願番号 特願2000-330755
出願日 2000/10/30
出願人 株式会社ADEKA
公開番号 特開2002-128886
公開日 2002/5/9
登録番号 特許第4837820号
特許権者 株式会社ADEKA
発明の名称 プロピレンオキシドの重合触媒組成物およびプロピレンオキシドの重合体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 接着剤、ウレタン樹脂原料、界面活性剤原料
目的 ポリマーの分子量を制御でき、しかも高い分子量のポリ(プロピレンオキシド)を生成させることができるプロピレンオキシドの重合触媒組成物と、この重合触媒組成物を利用した高い分子量のポリ(プロピレンオキシド)の製造方法の提供。
効果 本技術によれば、ポリマーの分子量を制御でき、しかも高い分子量の、ポリ(プロピレンオキシド)やエチレンオキシドとプロピレンオキシドのブロック共重合体を合成できるプロピレンオキシドの重合触媒組成物と、重合触媒組成物を利用した製造方法が提供される。特に特定のポリエーテルポリオールを用いることにより、これを用いない場合に比べ高分子量のポリマーが得られる。
技術概要
 
本技術は、(1)クラウンエーテル化合物、(2)アルカリ金属アルコキシドまたはアルカリ金属水酸化物、(3)数平均分子量50から10000のポリエーテルポリオール、および(4)トリアルキルアルミニウム化合物を含有するプロピレンオキシドの重合触媒組成物を提供するものである。(1)クラウンエーテル化合物は、18−クラウン−6、ベンゾ18−クラウン−6、ジベンゾ18−クラウン−6およびジシクロヘキサノ18−クラウン−6からなる群から選択される少なくとも1種の化合物が好ましい。また、(2)アルカリ金属アルコキシドは、セシウム、ルビジウム、カリウム、ナトリウム、リチウムのメトキシド、エトキシド、プロポキシド、ブトキシドからなる群から選択される少なくとも1種の化合物が、(3)ポリエーテルポリオールは、数平均分子量50から10000のポリプロピレングリコールまたは数平均分子量50から10000のポリエチレングリコールからなる群から選択される少なくとも1種の化合物以上がそれぞれ好適である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ADEKA

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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