チューナブルアンテナ及びその制御方法

開放特許情報番号
L2007003490
開放特許情報登録日
2007/7/27
最新更新日
2009/6/26

基本情報

出願番号 特願2005-336258
出願日 2005/11/21
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-142977
公開日 2007/6/7
発明の名称 チューナブルアンテナ及びその制御方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 移動体通信機、通信業務、災害発生時や警察による犯罪捜索
目的 ミリ波やマイクロ波等の高周波で用いることができ、動作周波数を自在に調整でき、更には放射効率とアンテナ利得の高いアンテナと、そのアンテナによる動作周波数の制御方法の提供。
効果 アンテナ放射素子にリング共振器を用いたので、小型でありながら放射効率と高いアンテナ利得が得られる。そして、リングの周長とリングを構成する各部の特性インピーダンスの組み合わせを調整したので、リング共振器の共振周波数を変化させられ、アンテナ動作周波数を自在に調整可能である。
技術概要
本技術のチューナブルアンテナは、リング共振器を備え動作周波数を調整可能なアンテナであって、線路の電気長が1波長であるマイクロストリップ線路リング共振器を備え、その高周波信号の入力端子が、マイクロストリップ線路上に設けられ、その入力端子から電気長で半波長の位置にある点が、半導体増幅素子の入力伝送線路に接続され、入力端子から電気長で1/4波長の位置にある点に、所定の特性インピーダンスのスタブ部が設けられ、そのスタブ部が可変キャパシタを接続され、そして可変キャパシタの容量を調整する動作調整手段を備えている。リング共振器の共振周波数は、そのリングの周長、リングを構成する各部の特性インピーダンスの組み合わせで決まる。アンテナ放射素子にリング共振器を用いることにより、小型でありながら、放射効率とアンテナ利得の高いアンテナが得られる。そして、リング共振器をチューナブルリング共振器とすることによって、動作周波数可変のチューナブルアンテナが実現される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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