双方向無線通信装置

開放特許情報番号
L2007003484
開放特許情報登録日
2007/7/27
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2005-352622
出願日 2005/12/6
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-158851
公開日 2007/6/21
登録番号 特許第4630990号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 双方向無線通信装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 無線LAN、無線ホームリンク、無線映像伝送システム、無線路車間通信システム、無線車車間通信システム
目的 低消費電力でしかも汎用性に優れ、高品質かつ安価な双方向通信を行うことが可能な双方向無線通信装置、双方向無線通信システム及び方法の提供。
効果 受信信号に含まれる周波数N・f↓(LO)の局部発振信号成分を周波数f↓(LO)に分周することにより局部発振信号を生成し、これを送信時における無線変調信号の生成に加え、受信時における中間周波数帯へのダウンコンバートに使用するようにしたため、局部発振信号の周波数を低くすることができ、従って双方向無線通信装置の製造工程をより簡略化させることが可能となり、ひいては大幅なコスト削減を達成することが可能となる。
技術概要
本技術の双方向無線通信装置は、通信相手に送信すべき信号を中間周波数帯に変調した中間周波数帯変調信号と局部発振信号のハーモニクス成分とを乗積することにより生成した無線変調信号を送信する送信手段と、通信相手から受信した受信信号から周波数N・f↓(LO)の局部発振信号のハーモニクス成分と無線変調信号成分とを帯域分離する帯域分離手段と、帯域分離手段により分離された局部発振信号のハーモニクス成分を1/Nに分周することにより周波数f↓(LO)の局部発振信号を生成する注入同期発振手段と、帯域分離手段により分離された無線変調信号と注入同期発振手段により生成された局部発振信号のハーモニクス成分を乗積することによりこれを中間周波数帯へダウンコンバートする受信制御手段とを備える。本技術においては、注入同期発振手段において供給された周波数N・f↓(LO)の局部発振信号のハーモニクス成分を周波数f↓(LO)に分周している。これにより、局部発振信号の周波数を低くすることができるため、双方向無線通信装置の製造工程をより簡略化させることが可能となり、ひいては大幅なコスト削減を達成することが可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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