印刷物製作システム

開放特許情報番号
L2007003458
開放特許情報登録日
2007/7/20
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2005-328271
出願日 2005/11/14
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-133798
公開日 2007/5/31
登録番号 特許第4223510号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 印刷物製作システム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 印刷物製作システム
目的 印刷物を作成依頼してから受け取るまでの手順を簡略化するとともに、コスト低減および時間の短縮を行うことができる印刷物製作システムを提供する。
効果 印刷物作成の依頼者は、依頼者装置から製作者装置に対してネットワーク経由で作成依頼を送ることが可能であり、作成された印刷物を製作者装置から離れた位置に設置された出力先装置から出力して受け取ることができる。ネットワークを介して作成依頼や印刷物の電子データを送受信することにより、手持ちあるいは郵便等の配送手段を用いる場合に比べてそれらに要する時間を省略することができるため、印刷物を作成依頼してから受け取るまでの手順を簡略化するとともに、コスト低減および時間の短縮を行うことができる。
技術概要
 
図1〜図4は印刷物製作システムを示す図である。図に示すように、印刷物製作システムは、依頼者装置100、製作者装置200、出力先装置300を含んで構成されている。依頼者装置100と製作者装置200の間はインターネット等のネットワーク400を介した通信回線によって相互に接続されており、電子データを送受信する。同様に、製作者装置200と出力先装置300との間はインターネット等のネットワーク400を介した通信回線によって相互に接続されており、電子データを送受信する。依頼者装置100は、印刷物の作成依頼を行うために用いられる。製作者装置200は、依頼者装置100から送られてくる作成依頼をネットワーク400を経由して受信するとともに、この依頼内容に応じて作成された内容を有する印刷物に対応する電子データを送信する。出力先装置300は、製作者装置200から送られてくる電子データを受信して印刷物として出力することができる。ネットワーク400には複数の出力先装置300が接続されている。依頼者装置100によって出力先として指定された一の出力先装置300において印刷物が出力される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 また、複数の出力先装置のそれぞれはコンビニエンスストアに設置されていることが望ましい。これにより、依頼者は、居住地等の自分が行きやすいコンビニエンスストアで完成した印刷物を受け取ることが可能になり、受け取りに要する手間や制約(特に受け取り可能な時間等の制約)を低減することができる。
改善効果2 印刷物の画像を構成情報と要素情報に分割して異なる通信手段を介して送信しているため、一方の情報のみを不正に取得しても印刷画像全体の復元を防止することができ、第三者による印刷画像全体の不正な取得を有効に防止することができる。
改善効果3 複数の通信手段は、インターネット上の異なるサーバを介した通信によって行われることが望ましい。このように、同じインターネットを介した場合であっても異なるサーバを経由して構成情報と要素情報を送受信することにより、2つの情報が同時に漏洩する危険性をより少なくすることができる。
アピール内容 当ライセンス情報は、独立行政法人科学技術振興機構の『研究成果展開総合データベース(J−STORE)』に掲載中の情報をもとに作成したものです。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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