ES細胞株、キメラマウス、ノックアウトマウス、及びそれらの作製方法

開放特許情報番号
L2007003392
開放特許情報登録日
2007/7/13
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2006-000876
出願日 2006/1/5
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2007-181418
公開日 2007/7/19
発明の名称 ES細胞株、キメラマウス、ノックアウトマウス、及びそれらの作製方法
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 キメラマウス、ノックアウトマウス、ES細胞株
目的 キメラマウスやノックアウトマウスの作製に好適なES細胞株を樹立すること、及び、C57BL/6系統のマウス由来のES細胞株を用いて、生殖系列キメラマウスを効率的かつ高頻度に作製できる手段を提供する。
効果 生殖系列キメラマウスを効率的かつ高頻度に作製できる。
技術概要
C57BL/6マウス由来の胚性幹細胞(embryonic stem cell;ES細胞)と、4倍体初期胚とを凝集させる手順を少なくとも含むキメラマウス作製方法である。これにより、C57BL/6マウス由来のES細胞を用いて、生殖系列キメラマウスを高頻度に作製できる。C57BL/6マウスの2細胞期胚を電気的に融合することにより、4倍体初期胚を作製する。キメラマウスは、生殖系列キメラマウスである。C57BL/6マウス由来のES細胞の遺伝子組換えを行う手順と、作製された組換えES細胞と、4倍体初期胚とを凝集させる手順と、を少なくとも含むノックアウトマウス作製方法である。下段の二つのマウスでは、黒色部分が少なく、ES細胞に由来する細胞の占有率が低かった。その後、ICR系統の雌マウスを交配した結果、生殖系列遺伝の能力は確認できなかった(somatic chimera)。それに対し、上段の二つのマウスでは、ES細胞に由来する細胞の占有率が100%に近く、全身が黒色であった。その後、ICR系統の雌マウスを交配した結果、生殖系列キメラマウスであることが確認された(germline chimera)。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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