血管画像化方法、血管画像化システム及び血管画像化プログラム

開放特許情報番号
L2007003383
開放特許情報登録日
2007/7/13
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2007-084180
出願日 2007/3/28
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2008-237670
公開日 2008/10/9
登録番号 特許第4892732号
特許権者 国立大学法人岐阜大学
発明の名称 血管画像化方法、血管画像化システム及び血管画像化プログラム
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 血管画像化システム
目的 安静時の生理的血圧変動領域の剛性の計測や、拍動速度が高い状態(負荷試験)での動的変形挙動を計測し比較する際、被験者の負担を大幅に軽減できる血管画像化システム、血管画像化プログラム及び血管画像化方法を提供する。
効果 安静時の生理的血圧変動領域の剛性の計測や、拍動速度が高い状態(負荷試験)での動的変形挙動を計測し比較する際、被験者の負担を大幅に軽減できる血管画像化システムを提供できる。又、既設の超音波診断装置に血管動脈の動脈硬化分布図として表示される機能を追加することができ、短時間の動脈検査・診断支援を可能にすることができる。
技術概要
血管画像化システム11は列と行方向に複数の超音波振動子が配置された超音波プローブ21を行方向に移動するキャリッジ20を備える。コンピュータ12は複数の所定周期毎にキャリッジ20を行方向に沿って超音波振動子の行ピッチよりも短い距離で間欠移動制御を繰り返し、超音波振動子により得られた原画像情報が超音波診断装置16にて2次元化された2次元画像と位置情報等に基づいて3次元画像化、4次元画像化処理する。コンピュータ12は画像処理結果に基づいて頸動脈における測定部位毎の最大径、最小径、及び最大径と最小径の差異の画像を生成する。心拍情報が入力される心拍情報入力手段を備え、制御手段は、心拍情報に基づく心拍周期を所定周期とする。制御手段は、移動体が間欠駆動された結果の合計移動距離が前記超音波振動子の行ピッチ以上になったとき、移動体の間欠駆動を停止する。動脈血管における測定部位、すなわち、停止位置毎の最大径と最小径の差異と、予め入力された安静時血圧に基づいて、測定部位の弾性率を算出する算出手段を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 心拍周期を所定周期とすることにより、測定部位における心拍に伴う動脈血管の最大径、最小径の情報を確実に取得することができる。
改善効果2 移動体が間欠駆動された結果の合計移動距離が超音波振動子の行ピッチ以上になったとき、移動体の間欠駆動を停止するため、動脈血管の必要な部位の測定を効率的に行うことができる。
改善効果3 動脈血管における測定部位毎の最大径と最小径と、予め入力された安静時血圧に基づいて、測定部位の弾性率を得ることができ、測定部位の変形能(硬さ、動脈硬化)を知ることが可能になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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