陸生軟体動物忌避剤およびその製造方法

開放特許情報番号
L2007003211
開放特許情報登録日
2007/6/29
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2006-337611
出願日 2006/11/15
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 特開2008-120782
公開日 2008/5/29
発明の名称 陸生軟体動物忌避剤およびその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 陸生軟体動物忌避剤、ナメクジ、カタツムリ
目的 忌避効果が高く安全であり、使用が容易な天然系の陸生軟体動物忌避剤の提供。
効果 セスキテルペンアルコールを含む陸生軟体動物忌避剤は、人畜に無害であり、安全性が高く、また、スギ材の人工乾燥条件下で大量に得られる揮発性有機物を含有する蒸気を冷却して液体として補集すれば、安価で入手が容易である。
技術概要
 
この技術では、陸生軟体動物忌避剤は、セスキテルペンアルコールを含むものとする。また、スギ材を水蒸気と接触させて得られる凝縮液から分離した油分を含むものとする。また、凝縮液は、スギ材の乾燥工程で排出される排気を冷却して得られるものを用いる方が望ましい。陸生軟体動物忌避剤は、スギ材を水蒸気に接触させて得られる液体を捕集し、この液体から油分を分離して製造したり、スギ材の乾燥工程において、加熱温度60℃〜150℃の乾燥条件下で得られる揮発性有機物を含有する蒸気を冷却して液体として補集し、この液体から油分を分離したりして製造することができる。乾燥するスギ材は製材業などで使用する一般のスギ材でよく、特に種類を限定するものではない。しかしながら、スギ材の中でも、九州地方に多く植林されているオビスギ品種群やヤクスギ品種群のスギは、揮発性有機化合物の含有量が高いので、目的とする凝縮液油分を好ましく製造することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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