魚類由来の不凍タンパク質

開放特許情報番号
L2007003206
開放特許情報登録日
2007/6/29
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-005316
出願日 2007/1/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-112813
公開日 2007/5/10
登録番号 特許第4332646号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 魚類由来の不凍タンパク質
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 魚類由来の不凍タンパク質
目的 不凍タンパク質を容易に入手可能な魚種から採取し、不凍タンパク質の利用促進を図る。
効果 効力の大きい不凍タンパク質は、極地方に生息する特定の魚種にしか見いだされていないため、大量には生産し得ずその有効利用が妨げられていた。これに対して、この新たな不凍タンパク質は、日本国内、日本近海水域、該水域と同等気候の水域に生息する魚種から生産できるので、容易に得られるものであり、不凍タンパク質についての利用促進あるいは不凍タンパク質の応用研究の発展に大いに寄与するものである。
技術概要
日本国内、日本近海水域、あるいは該水域と同等気候域の水域に生息する魚種、特に、ギスカジカ属、ツマグロカジカ属、ヨコスジカジカ属、サラサカジカ属、ワカサギ属、シシャモ属、カラフトシシャモ属、ホッケ属、メバル属、ニシン属、マコガレイ属、クロガレイ属、サメガレイ属、ソウハチ属、ババガレイ属、シュムシュガレイ属、ヌマガレイ属、イシガレイ属、ムシガレイ属、マダラ属、スケトウダラ属、イカナゴ属、シワイカナゴ属、マアジ属、シチロウウオ属、ニシキギンポ属、オキカズナギ属、ナガガジ属、ドロギンポ属、ムロランギンポ属から選ばれた魚種から凍結を阻害する機能を有するタンパク質を回収する。又魚体乾物から凍結を阻害する機能を有するタンパク質を回収する。注目する魚種検体から採取した水溶液中に不凍タンパク質が存在している場合に限り、検体液を零度C以下にした場合、その検体液中には図1A、Bに示すようなバイピラミダル氷結晶、結晶学的には六方両錐体(図1A)や偏四角面体(図1B)と呼ばれる氷結晶が顕微鏡下に観測される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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