DNAシャフリング

開放特許情報番号
L2007003202
開放特許情報登録日
2007/6/29
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2002-232236
出願日 2002/8/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-129902
公開日 2007/5/31
登録番号 特許第3882035号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 DNAシャフリング
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 DNAシャフリング
目的 DNAシャフリングにおけるDNA断片試料の調製において、簡便で、かつ再現性の高い手法を開発する。
効果 基質を消費した段階で反応が終結するため、完全消化により断片化がおこなわれ、反応の最適条件の検討や反応の進行状況のモニターの必要がないものであり、得られるDNA断片試料の分子長の分布状態は、ウラシルの置換量を制御することにより行うものであり、極めて簡便な操作でよく、しかも再現性が良好なものである。
技術概要
 
DNAシャフリングは、ランダムなDNAの切断によるDNA断片試料の調製工程と、得られたDNA断片試料を用いたDNAシャフリング工程からなる。DNAシャフリングの対象となる遺伝子DNAを鋳型とし、上流プライマーおよび下流プライマー、並びにデオキシアデノシントリホスフェート(dATP)、デオキシグアノシントリホスフェート(dGTP)、デオキシシチジンントリホスフェート(dCTP)およびデオキシチミジントリホスフェート(dTTP)と、さらにデオキシウリジントリホスフェート(dUTP)を含む反応溶液にDNAポリメラーゼを加えPCR増幅を行う。次いで、ウラシル置換DNA分子を、エンドヌクレアーゼVにより切断することにより、DNA分子は断片化される。この工程によって得られたDNA断片試料(分子長が異なる切断DNA分子の集合体)を用い、PCR法によりDNAシャフリングを行う。PCRは、DNA断片試料、dATP、dGTP、dCTPおよびdTTPおよびDNAポリメラーゼを含む反応溶液を用いて行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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