アミド化合物を製造する方法及びその方法に使用される触媒

開放特許情報番号
L2007003094
開放特許情報登録日
2007/6/15
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2007-071086
出願日 2007/3/19
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2008-088153
公開日 2008/4/17
発明の名称 アミド化合物を製造する方法及びその方法に使用される触媒
技術分野 化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ルテニウム錯体、イリジウム錯体、ピリジルホスフィン誘導体、ニトリル化合物
目的 穏やかな条件で効率良くニトリル化合物の水和反応を仲介してアミド化合物を生成するための新たな触媒と、その触媒を用いた効率的なアミド化合物の合成方法の提供。
効果 本技術により提供された触媒を用いることにより、ニトリル化合物を水和してアミド化合物を穏やかな条件下で簡便に合成することが可能となった。
技術概要
 
この技術は、X↓2−Ru−L↓2で示されるルテニウム錯体とピリジルホスフィン誘導体の組み合わせによる触媒作用を用いて、ニトリル化合物を水和してアミド化合物を合成する方法であって、Xは炭素上に陰電荷を持つ三座配位子であり、Lは中性であり且つピリジルホスフィン誘導体と置換しうる配位子である。ここで、Xは炭素上に陰電荷をもつ有機基であり、且つルテニウムと配位しうる原子団を持つ配位子である。又、Xはアルケンの誘導体又はアルキンの誘導体からなる配位子である。又、Xはアリル誘導体からなる配位子である。又、Xは2−メチルアリルからなる配位子である。そして、Lは電子供与性の14族、15族、又は16族の中性の配位子である。又、Lはアルケン、アルキン、窒素化合物、リン化合物、エーテル類及びチオエーテル類からなる群から選択されたもの、又はそれらが相互に環を形成したものである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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