リチウム電池用活物質及びその製造方法、並びに該活物質を用いたリチウム電池

開放特許情報番号
L2007003005
開放特許情報登録日
2007/6/15
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-034620
出願日 2007/2/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-198553
公開日 2008/8/28
登録番号 特許第5120919号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リチウム電池用活物質及びその製造方法、並びに該活物質を用いたリチウム電池
技術分野 電気・電子、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 リチウム電池用活物質、電極
目的 安価なマンガン酸化物を主成分とし、カルシウムフェライト型構造を基本構造として有する、より安全性の高い、電池特性に優れるリチウム電池用活物質およびその製造方法、並びに電極の構成部材として活物質を用いたリチウム電池の提供。
効果 カルシウムフェライト型構造を基本構造としa軸方向に長周期性を有する、安全性が高く充放電特性に優れたリチウム欠損型のLi↓xMn↓2O↓4リチウム電池用活物質が製造可能となる。そして、この活物質を電極材料として使用することによって、優れた特性を有するリチウム電池を実現することが可能となる。
技術概要
 
この技術では、リチウム電池用活物質は、Li↓xMn↓2O↓4(組成範囲:0.5≦x≦0.9)なるリチウム欠損型の化学組成式で標記され、結晶構造として斜方晶カルシウムフェライト型構造をとり、a軸方向に長周期性を有するものとする。また、リチウム電池用活物質は、Li↓xMn↓2O↓4(組成範囲:0.5≦x≦0.9)なるリチウム欠損型の化学組成式で標記され、結晶構造として斜方晶カルシウムフェライト型構造の結晶格子のうち、そのa軸長が0.871nmから0.882nmの範囲であり、かつ、a軸方向に長周期性を有するものとする。このようなリチウム電池用活物質をリチウム化合物、及びマンガン化合物を含有する混合物を800〜1400℃の高温と1万〜10万気圧の高圧条件下で加熱して製造する。また、ナトリウム化合物、及びマンガン化合物を含有する混合物を800〜1400℃の高温と1万〜10万気圧の高圧条件下で加熱し、作製されたナトリウム化合物にイオン交換処理を行ってもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT