タンパク質複合膜

開放特許情報番号
L2007003001
開放特許情報登録日
2007/6/15
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-034065
出願日 2007/2/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-193979
公開日 2008/8/28
登録番号 特許第5224435号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 酵素複合膜
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 酵素複合膜、シリカナノ細孔体、多孔体膜シリカ系メソ多孔体、蛋白質内包複合膜
目的 蛋白質を、安定に、高機能性を保持して、吸着担持させた新規蛋白質複合膜及びその用途の提供。
効果 カタラーゼを安定に、且つ大きな吸着量で吸着させたカタラーゼ複合体を提供することができる。カタラーゼ複合体と同様に、他の酵素、蛋白質を同様の手法で複合化することができる。
技術概要
この技術では、酵素複合膜は、構造安定性を有する構造ユニット中に酵素又は酵素の活性ユニットを固定した酵素複合膜であって、アルミナ基板を酸化して生成した酸化物層からなる多孔体膜において、構造ユニットとしてのシリカナノ細孔体が酸化物層の表面から底面にかけて貫通するように形成されてなる多孔体複合膜であるものとする。構造ユニットの多孔質物質の細孔径(直径)は、4nmより大きく、30nmより小さいものとする。構造ユニットの多孔質物質の細孔径(直径)は、固定する酵素又は酵素の活性ユニットの直径とほぼ同等であるものとしてもよい。また、酸化物層からなる多孔体膜が、陽極酸化アルミナであり、シリカナノ細孔体が、界面活性剤ミセルを内包しているナノチャンネル体のメソポーラスシリカ多孔体であるとしてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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