円筒のアルミナ細孔内における界面活性剤を鋳型としたメソポーラスシリカの構造

開放特許情報番号
L2007003000
開放特許情報登録日
2007/6/15
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-034043
出願日 2007/2/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-195580
公開日 2008/8/28
登録番号 特許第5158670号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 円筒のアルミナ細孔内における界面活性剤を鋳型としたメソポーラスシリカの構造
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 シリカナノチャンネル体、蛋白質分子、メソポーラスシリカ
目的 細孔径の大きさを少なくとも8nmまで拡大して、大きな分子サイズを有する蛋白質分子を複合化することを可能にした新しいナノチャンネル体、その合成方法の提供。
効果 分子サイズの大きい蛋白質分子を挿入して複合化することが可能なナノチャンネル体を提供することができる。
技術概要
 
この技術では、蛋白質を挿入して複合化できる大きさを有する1次元のシリカナノチャンネル体であって、チャンネル径が少なくとも8nmであるシリカナノチャンネル体を円筒状のアルミナ細孔内に形成する。1次元のシリカナノチャンネル体は、基板に対して垂直方向に形成した円筒状のアルミナ細孔内に形成する。円筒状のアルミナ細孔の径が少なくとも200nmで、長さが少なくとも45μmであるものとする。また、シリカナノチャンネル体が、基板のアルミナ表面に対して垂直方向に並んだ構造を有するシリカナノチャンネル体からなるものとする。また、少なくとも8nmのチャンネル径を有する1次元のシリカナノチャンネル体は、アルミナ膜に、トリブロック共重合体系の界面活性剤を鋳型として含む前駆体溶液を吸引させ、アルミナ膜に形成した円筒状のアルミナ細孔内に前駆体溶液を導入し、乾燥させることにより、円筒状のアルミナ細孔内に、製造するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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