色素増感型太陽電池用電極

開放特許情報番号
L2007002995
開放特許情報登録日
2007/6/15
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-027954
出願日 2007/2/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-192546
公開日 2008/8/21
登録番号 特許第5051511号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 色素増感型太陽電池用電極
技術分野 情報・通信
機能 免振・制振、加熱・冷却
適用製品 色素増感型太陽電池用電極、N−719色素、ブラック−ダイ、N3
目的 酸化亜鉛を用いた色素増感型太陽電池の中で、最高効率である、5−6%を達成することができる色素増感型太陽電池の提供。
効果 この技術の色素増感型太陽電池用電極を用いた太陽電池は、酸化亜鉛を用いた色素増感型太陽電池の中で、最高効率である、5−6%を達成することができることができ、太陽エネルギーを効率良く取り出すことができる。
技術概要
 
この技術では、透明導電層からなる基板、基板上に設けた亜鉛酸化物粒子からなる多孔質半導体層及び多孔質半導体層上に吸着した色素化合物から構成する色素増感型太陽電池用電極において、色素化合物の−COOHのH(プロトン)をアルカリ金属で置き換えた色素化合物を用いるものとする。亜鉛酸化物粒子からなる多孔質半導体層を、基板に対して垂直である酸化亜鉛ナノシートからなるポーラス酸化亜鉛膜とすることができる。さらに色素が、N−719色素、ブラック−ダイ、N3から選ばれる色素化合物であり、色素化合物の−COOHのH(プロトン)を置き換えるアルカリ金属が、ナトリウム又はカリウムとすることができる。また、色素を10↑(−2)〜10↑(−5)Mの濃度で、NaOH水溶液に加えて、溶解させ、乾燥させた色素化合物の−COOHのH(プロトン)をイオン交換でNaに置き換えた色素を用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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