除血球機能を統合した電気泳動チップを用いた一酸化窒素最終代謝物の分析法

開放特許情報番号
L2007002982
開放特許情報登録日
2007/6/15
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-022564
出願日 2007/2/1
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-190882
公開日 2008/8/21
登録番号 特許第5158747号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 除血球機能を統合した電気泳動チップを用いた一酸化窒素最終代謝物の分析法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 除血球方法、全血サンプル、一酸化窒素、硝酸イオン、亜硝酸イオン
目的 血液中の一酸化窒素をより簡便かつ正確に分析する方法の提供。
効果 電気泳動のみで全血サンプルの前処理から分離まで行うことができ、一酸化窒素のハイスループット測定が可能になる。また、チップ流路内に特別な加工を施す必要がなく、単純な流路形状のチップで一酸化窒素の分析が実現可能である。
技術概要
この技術では、全血サンプル中の一酸化窒素の代謝物である硝酸イオン(NO↓3↑−)及び亜硝酸イオン(NO↓2↑−)をマイクロチップの分離検出流路内で電気泳動により分離し、検出部において光学的に検出して、硝酸イオンと亜硝酸イオンの合計量で体内における一酸化窒素の産生量を推定する。この方法において、分離検出流路内を緩衝液で満たすものとする。緩衝液が、ヒト血清と同様な高いイオン強度を有し、かつ、硝酸イオン及び亜硝酸イオンの紫外線吸収に基づく測定を妨げないような、紫外線領域の低い吸光度を有するものとする。また、検出部を紫外線透過性の材料で形成するものとする。電気泳動を硝酸イオンと亜硝酸イオンの分離を行うのに適した流体制御を得るための条件下で行うことが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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