洗浄装置及びそれを用いた洗浄方法

開放特許情報番号
L2007002939 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2007/6/8
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2005-210626
出願日 2005/7/20
出願人 有限会社エコ・ライフ
公開番号 特開2006-116525
公開日 2006/5/11
登録番号 特許第4064982号
特許権者 有限会社エコ・ライフ
発明の名称 洗浄装置及びそれを用いた洗浄方法
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 洗浄装置
目的 床面を満遍なく効率的に洗浄して強固な付着物を確実に除去することができ汎用性、洗浄作業性、信頼性に優れる洗浄装置及び床面やU字溝、それに繋がるグリストラップ等の悪臭を低減して清潔に保つことができ、害虫等の発生を防ぐことができ衛生的に優れ、床面のぬめりを除去して作業者の転倒を防止でき安全性に優れ、使用する酵素水の量を低減することができ効率性、省資源性に優れる洗浄方法、を提供する。
効果 貯留タンクに連設された加熱部で貯留タンク内に収容される酵素水を適温に加熱することができ、酵素の働きを十分に利用して短時間で蛋白質や油脂分等の付着物を分解することができる洗浄性能に優れた洗浄装置を提供することができる。また、貯留タンク内で加熱された酵素水を直ちに適温を保った状態で放水部から放水することができ、酵素の働きを効率よく利用することができ、短時間で洗浄できる洗浄作業性、効率性に優れた洗浄装置を提供することができる。
技術概要
図1は洗浄装置の要部破断模式側面図である。図1中、1は洗浄装置、2は洗浄装置1の貯留タンク、2aは貯留タンクの上面部に形成された酵素水等の注入口、3は貯留タンク2に収容された酵素水、4はステンレス等の金属で形成された渦巻き型のヒータ4aが貯留タンク2内の酵素水3に浸漬するように貯留タンク2に連設され酵素水3を加熱する加熱部、5は貯留タンク2に連設されたポンプ、6は圧力調整部5aを介してポンプ5に接続され酵素水3を放水する放水部、6aは合成樹脂製でホース状に形成され可撓性を有する放水部6の放水管、7は放水管6aに接続され先端の噴射ノズル部8からの放水の開始と停止を切替える放水部6の操作部である。噴射ノズル部8は操作部7に対し着脱自在に接続し、噴射ノズル部8に穿設されたノズルの径が異なる噴射ノズル部8との交換を可能にした。これにより、酵素水3の放水量や放水圧力を変更することができ、汎用性に優れると共に、ノズル詰まりが発生した際に容易に噴射ノズル部8を交換することや、ノズルの清掃を行うことができ、メンテナンス性に優れる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 ポンプ又は放水部に配設された圧力調整部により、汚れ具合や付着物の量等に応じて容易に放水圧力を調整することができ、無駄なく確実に洗浄作業を行うことができる効率性、省資源性に優れた洗浄装置を提供することができる。
改善効果2 圧力調整部で酵素水に圧力をかけながら放水することにより、酵素水を床面の隅々まで行き渡らせることができ、酵素水を撒くだけでは取除くことができなかった強固な蛋白質や油脂分等も効率的に確実に分解して取除くことができる洗浄作業性、信頼性に優れた洗浄装置を提供することができる。
改善効果3 酵素水を用いて洗浄を行うことにより、蛋白質や油脂分等を短時間で分解することができ、床面のぬめりを除去して作業者の転倒等を防止できると共に、悪臭を取除くことができ、床面を衛生的に保ってゴキブリ等の害虫の発生を防止することができる衛生的で信頼性に優れた洗浄装置を提供することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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