バイオセンサおよびその製造方法

開放特許情報番号
L2007002935
開放特許情報登録日
2007/6/8
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2006-309537
出願日 2006/11/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-093613
公開日 2007/4/12
登録番号 特許第4036384号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バイオセンサの製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 バイオセンサ
目的 単純な構造で生産工程が少なく、大量生産に向いた安価なバイオセンサの製造を目的とし、一枚の電気絶縁性の基板上に電極を形成させ、電極が基板の内側に配置されるように一枚の平面基板を立体的に加工することで電極配置を平面又は立体的にして、狭小な部位での定量的な測定を可能にする小型化されたバイオセンサを提供する。
効果 一枚の電気絶縁性の平面基板を折り加工または曲げ加工または折り曲げ加工することでバイオセンサとすることにより生産性、経済性に優れ、かつ環境負荷の少ないバイオセンサの製造が可能となる。また、本バイオセンサでの測定においては毛細管現象を利用して、バイオセンサの構造内に試料液を定量的に導入することで、精度の高い測定が可能で、シンプルな製造工程により、再現性に優れたバイオセンサを提供できる。
技術概要
一枚の電気絶縁性の平面基板を折り加工または曲げ加工または折り曲げ加工することにより製造されるバイオセンサである。基板とカバーとに挟まれた空間に設置された電極と、空間に試料を注入するための試料導入口と、試料導入口より電極を通って延びる試料搬送路とを備えたバイオセンサであって、基板とカバーとが一枚の電気絶縁性の板部材を折り曲げることにより形成され、電極は、板部材の表面に形成され、表面が内側になるように折り曲げられることにより基板とカバーとに挟まれた空間に配置され、試料搬送路は、板部材の表面に設けられ基板とカバーとを対向配置させるための接着剤層により規定される。板部材はプラスチック、生分解性材料、紙のいずれかからなる。プラスチックは、ポリエチレンテレフタレートである。電極は、カーボン、銀、銀/塩化銀、白金、金等のいずれかからなる。カーボンは、カーボンナノチューブ、カーボンマイクロコイル等から選択される。電極がスクリーン印刷法、蒸着法、スパッタリング法、箔貼り付け法、メッキ法のいずれかにより板部材に形成される。図にバイオセンサ代表例を示す。aは折畳み型の、bは筒型のバイオセンサである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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