ガスセンサー

開放特許情報番号
L2007002891
開放特許情報登録日
2007/6/1
最新更新日
2008/9/26

基本情報

出願番号 特願2007-020351
出願日 2007/1/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-185495
公開日 2008/8/14
発明の名称 ガスセンサー
技術分野 無機材料
機能 検査・検出
適用製品 二酸化窒素、アンモニア、一酸化炭素、VOCガス、単層カーボンナノチューブ、ガスセンサー
目的 高感度なガス検出特性を発揮できるカーボンナノチューブガスセンサーの提供。
効果 感ガス材料として特有な単層カーボンナノチューブ集合体を用いたガスセンサーは、一本ずつに分離した状態で、若しくは概ね直径5nm以下の細い束状でネットワーク構造を形成したSWNTによる優れたガス検出特性を有することから、ppbレベルの低濃度の二酸化窒素ガスや、ppmレベルのアンモニアガス、一酸化炭素、VOCガス等、環境中に存在する有害ガスを高感度かつ迅速に検出することができる。
技術概要
この技術では、ガスセンサーは、単層カーボンナノチューブを感ガス材料とするガスセンサーであって、単層カーボンナノチューブとして、単層カーボンナノチューブを含有するヒドロキプロピルセルロース薄膜を焼成処理して得られる単層カーボンナノチューブ集合体を用いるものとする。単層カーボンナノチューブ集合体はネットワーク構造を有するものとする。また、薄膜の焼成温度は300℃〜800℃とする。薄膜は基板上に形成するものとする。ガスは、二酸化窒素、アンモニア、一酸化炭素及びVOCガスから選ばれた少なくとも1種とする。このガスセンサーにおけるSWNTの集合体の密度に特に制約はないが、密度が低すぎると電気抵抗が大きく電流検出が困難となり、密度が高すぎると過大電流が流れてしまうため、1μm↑2あたり1本〜100本程度のものが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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