情報記録再生方法

開放特許情報番号
L2007002890
開放特許情報登録日
2007/6/1
最新更新日
2008/9/26

基本情報

出願番号 特願2007-020293
出願日 2007/1/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-186534
公開日 2008/8/14
発明の名称 情報記録再生方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 情報記録方法、情報再生方法、多値記録、アゾベンゼン、楕円偏光
目的 光情報を高密度に記録する方法の提供。
効果 同じ記録点に多値の情報を記録できるので、高い記録密度を達成することができる。さらに、その記録した情報は、容易に書き換えることが可能である。
技術概要
この技術では、光応答特性を有する有機薄膜に対し、楕円偏光を照射することによって、薄膜に光学回転性能を付与することができる光誘起キラリティ現象を利用し、記録光として用いる偏光の状態(光の照射量、波長、楕円率、方位角など)と薄膜内に形成される分子配向のらせん構造(キラリティ)が1対1に対応していることに基づいて、所望の偏光状態を持つ記録光を用いて、所望の情報を記録する。また、所望の記録光によって光学回転性能を付与した薄膜に対して、読み出し光を照射する場合、その透過光(または反射光)は一定の偏光回転を受けることから、「読み出し光の偏光主軸の回転が起こること」を情報と見なし、記録情報の再生を行う。さらに、偏光主軸の回転角の大きさを適切な角度ごとに区分して情報を読み取るようにアルゴリズムを設計することにより、「0」、「1」の2値信号だけではなく、多値信号の記録再生を実現する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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