新規ピエリシジン誘導体又はその塩、その製造方法及び該誘導体を有効成分とする抗腫瘍剤。

開放特許情報番号
L2007002870
開放特許情報登録日
2007/6/1
最新更新日
2008/9/5

基本情報

出願番号 特願2007-010790
出願日 2007/1/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-174508
公開日 2008/7/31
発明の名称 新規ピエリシジン誘導体又はその塩、その製造方法及び該誘導体を有効成分とする抗腫瘍剤。
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、抗腫瘍剤として各種腫瘍、癌の治療、予防に用いられる。
目的 核−細胞質間輸送阻害作用を有し、抗腫瘍剤としての適用が可能な新規化合物を提供する。
効果 新規ピエリシジン誘導体は、核外輸送阻害作用を有し、かつ細胞障害性が低いため、現在有効な抗癌剤が開発されていないタイプの癌への適用が期待される。
技術概要
式(1)で表されるピエリシジン誘導体又はその塩である。このピエリシジン誘導体又はその塩は、タンパク質の核外輸送阻害作用を有する。また、ピエリシジン誘導体又はその塩を有効成分とする抗腫瘍剤を製造する。尚、ピエリシジン誘導体又はその塩は、放線菌等の誘導体産生菌を、好気的条件下、例えば、27℃の温度で培地中で培養し、培養物より分離精製して得られる。更に、ピエリシジン誘導体又はその塩は、1)外観:茶色無定形固体、2)融点:41.0〜50.0℃、3)比旋光度[α]↓D↑2↑5:+53(c0.88、メタノール)、4)質量分析:実測値;569.3456、計算値;569.3454、5)赤外吸収スペクトル(KBr、cm↑−↑1):3250、2926、2859、1633、1494、1455、1399、1386、1233、の物理化学的性質を有する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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