超伝導トンネル型ミキサ

開放特許情報番号
L2007002866
開放特許情報登録日
2007/6/1
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-009068
出願日 2007/1/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-177835
公開日 2008/7/31
登録番号 特許第4665176号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超伝導トンネル型ミキサ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 簡便な操作で実施でき、電波天文観測や地球大気中微量分子濃度計測、高精度な周波数・電力の解析等の分野で広く利用される。
目的 アンテナと並列型多接合素子との間にインピーダンス整合用トランスを挿入し、それらの最適化を図ることにより、広帯域性かつ低雑音性に優れた超伝導トンネル型ミキサチップを提供する。
効果 並列型多接合素子やテラヘルツ波信号源・局部発振器との高効率結合を広帯域にわたり確保できるだけでなく、アンテナと並列型多接合素子との間にインピーダンス整合用トランスを挿入し、それらの最適化を図ることにより、広帯域性かつ低雑音性に優れた効果を有している。
技術概要
2個のシングルスロットアンテナの出力を同位相で合成する同相給電型ツインスロットアンテナと、ツインスロットアンテナの出力に接続された整合トランスと、整合トランスの出力に接続された並列型多接合素子とから構成し、並列型多接合素子は、電子のトンネルバリアを2つの超伝導体でサンドイッチ状に挟んだ構造の複数個の超伝導トンネル型接合素子を、インダクタンスを介して接続し、整合トランスは、複数段の整合トランスにより構成して、複数段構造の各々の部分の長さ及び幅を調整することにより、インピーダンス変換比の周波数依存性を制御して、周波数に応じて、並列型多接合素子のインピーダンスを変換することから成る超伝導トンネル型ミキサである。尚、並列型多接合素子の出力部には、入力テラヘルツ波の漏れを抑制するフィルタを設ける。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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