化学センサ部材

開放特許情報番号
L2007002861
開放特許情報登録日
2007/6/1
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-006452
出願日 2007/1/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-183282
公開日 2007/7/19
登録番号 特許第4423404号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 化学センサ部材
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電気伝導性高分子、電極材料、導電性薄膜、コンデンサ、各種センサ
目的 溶媒を用いないドライプロセスにより、高い導電性を有する高品質・高安定性の導電性ポリピロール薄膜を効率よく製造する方法、その導電性ポリピロール薄膜、及び当該材料を構成要素として含む導電性部材、更にはVOCガスに対する選択的・かつ高感度な応答特性を有するVOCガスセンサ等の化学センサ部材の提供。
効果 本技術の方法により得られる電気伝導性高分子薄膜は、ドライプロセスにより簡便に製造できるので、集積化が可能となり、化学センサとして、各種の用途に好適に用いることができる。
技術概要
 
この技術は、重合膜中にドーパントを導入して導電性高分子薄膜を製造する方法であって、ピロールをプラズマ重合することにより作製した高分子薄膜に、真空雰囲気下で加熱時に分解せず沸点を有するアルキルベンゼンスルホン酸からなるドーパントを導入する。即ち、ピロールをプラズマ重合したピロール重合高分子薄膜に、アルキルベンゼンスルホン酸からなるドーパントを導入した導電性高分子薄膜を基材に形成した構成を有し、VOCガスに対して電気抵抗値が低下する応答特性を示す化学センサ部材であり、室温、空気中での導電率が10↑(−6)Scm↑(−1)以上、導電性薄膜の膜厚が、0.1〜5μmである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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