蛍光検出型ケミカルバイオセンサー及びそれを用いた検体中の特定物質の検出方法

開放特許情報番号
L2007002859
開放特許情報登録日
2007/6/1
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2007-006253
出願日 2007/1/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-026302
公開日 2008/2/7
登録番号 特許第5004076号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 蛍光検出型ケミカルバイオセンサー及びそれを用いた検体中の特定物質の検出方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 特定物質の検出方法、蛍光誘導化、蛍光によって物質を特定、蛋白質、バイオセンサ
目的 検体中の特定物質を、蛍光物質による標識処理を必要とせずに高速度で、高精度に検出できる蛍光検出型ケミカルバイオセンサー、及びそれを利用した、短時間かつ高精度で分析する検出方法の提供。
効果 検出前処理と液体クロマトグラフィーや電気泳動などの検出時間を合わせて、20〜60分を要していたが、この技術では検体をセンサー上に流すだけで5分以内に蛍光検出が可能である。
技術概要
この技術は、検出波長では蛍光を発しないが、検体中の特定物質との縮合反応により検出波長の蛍光を有する物質を形成する蛍光誘導体化物質を、固体基板表面に固定化又は塗布してセンサーとなし、基板上での蛍光誘導体化物質と特定物質の縮合反応により形成された物質から発せられる蛍光を検出することにより、検体中の特定物質を高速かつ高精度で検出することが可能となることに基づく。すなわち、固体基板の表面に、検出波長では蛍光を発しない蛍光誘導体化物質を固定化又は塗布したセンサーであって、蛍光誘導体化物質は、検体中の特定物質と固体基板表面上で縮合反応して検出波長の蛍光を有する物質を形成するものである蛍光検出型ケミカルバイオセンサーとする。蛍光誘導体化物質は、固体基板表面に直接吸着又は共有結合されているか、又は高分子とともに固体基板上に塗布されているか、あるいは固体基板上に吸着又は化学結合された物質上に吸着又は化学結合されているものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT