マグネシウム・ニオブ合金を用いた全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及び調光部材

開放特許情報番号
L2007002828
開放特許情報登録日
2007/6/1
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2006-340764
出願日 2006/12/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-152071
公開日 2008/7/3
登録番号 特許第4930990号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 マグネシウム・ニオブ合金を用いた全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及び調光部材
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 マグネシウム・ニオブ系合金薄膜、全固体型反射調光エレクトロクロミック素子、窓ガラス、調光部材
目的 広い範囲にわたって、短い時間でスイッチングすることを可能にする全固体型反射調光エレクトロクロミック素子、調光材料及び調光部材の提供。
効果 反射調光特性に優れたマグネシウム・ニオブ系合金薄膜材料を用いた全固体型の反射調光エレクトロクロミック素子を提供することができる。また、日射のエネルギー透過量を制御でき、室内空間を快適に保つことが可能となる全固体型反射調光エレクトロクロミック素子の多積層構造を提供することができる。
技術概要
この技術では、全固体型反射調光エレクトロクロミック素子は、透明な基材に、多層薄膜を形成したマグネシウム・ニオブ系合金の反射型調光素子であって、少なくとも基材の上に、透明導電膜層、イオン貯蔵層、固体電解質層、触媒層、及びマグネシウム・ニオブ系合金薄膜を用いた反射調光層を形成してなるものとする。そして、透明導電膜層と反射調光層間に、電圧を印加する及び/又は電流を流すことによって、反射調光作用を発現する特性を有するものとする。また、透明導電膜を塗布した透明な基材の上に、イオン貯蔵層として、遷移金属酸化物薄膜を形成するものとする。固体電解質層が、酸化タンタル(Ta↓2O↓5)からなることが好ましい。マグネシウム・ニオブ系合金は、MgNb↓x(0.1≦x≦0.6)であることが好ましい。また、作製時に、イオン貯蔵層もしくは反射調光層のいずれかを水素化することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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