イネ萎縮ウイルスの複製に必要なウイルスの宿主であり、イネの核酸分子であるイネRIM1核酸分子を用いたイネ萎縮ウイルス抵抗性イネの作出方法と核酸分子

開放特許情報番号
L2007002643
開放特許情報登録日
2007/5/18
最新更新日
2014/5/12

基本情報

出願番号 特願2005-278950
出願日 2005/9/26
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 特開2007-089402
公開日 2007/4/12
発明の名称 イネ萎縮ウイルスの感染に必須なイネ遺伝子
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 塩基配列を含む核酸分子、核酸分子の機能を阻害する機能を有する因子、核酸分子を含むベクターと植物種子、イネ萎縮病耐性植物または、いもち病菌抵抗性植物を作出する方法、イネ萎縮病ウイルスまたは、いもち病菌に対し抵抗性を付与させる因子をスクリーニングするための方法
目的 イネ萎縮ウイルス抵抗性イネの作出方法を確立し、イネ萎縮病ウイルスに対する抵抗性を有する品種を提供する。
効果 本発明によれば、イネ萎縮病および、いもち病の処置または予防において有用な標的および、それによるスクリーニング法、ならびにその方法によって同定される生体分子を用いてイネ萎縮病および、いもち病に関連する病害を処置することができる。
技術概要
 
イネ品種「日本晴」の内在性レトロトランスポゾンTos17による遺伝子破壊系統(ミュータントパネル)を用いて、イネ萎縮ウイルスの感染・増殖に関与する遺伝子RIM1(Rice dwarf virus multiplication 1)を単離し、イネのウイルス病抵抗性育種素材の作出法を得る。また、この遺伝子の破壊系統では、いもち病に対しても抵抗性を獲得している。なお、本作出法において核酸分子または、それに対応する核酸分子の発現の抑制はジーンサイレンシング技術または、ドミナントネガティブ法によって達成され、ジーンサイレンシング技術はRNAi、コサプレッション、リボザイム、キメラオリゴ、アンチセンスサプレッションおよび、それらの組合せからなる群より選択される。
リサーチツールの分類 植物
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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