保水性コンクリートブロック及びその製造方法

開放特許情報番号
L2007002516
開放特許情報登録日
2007/12/14
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2001-251174
出願日 2001/8/22
出願人 株式会社アスト・ジャパン、株式会社八光開発コンサルタント
公開番号 特開2003-064607
公開日 2003/3/5
登録番号 特許第3740559号
特許権者 株式会社アスト・ジャパン、株式会社八光開発コンサルタント
発明の名称 保水性コンクリートブロック及びその製造方法
技術分野 土木・建築、化学・薬品、無機材料
機能 環境・リサイクル対策、材料・素材の製造
適用製品 コンクリートブロック(インターロッキング/コンクリート平板)
目的 都市部では気温が上昇すると舗装面が高温になるのに対して、この高温状態を気化熱で抑制する水分が殆ど存在しないことから一層気温が上昇して生活環境を悪化させるヒートアイランド現象が生じている。本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので、雨水等の水を積極的に保持する保水機能を持たせ、保持水を気温の上昇に伴って蒸発させることにより温度の上昇を気化熱により抑えるようにして都市部でのヒートアイランド現象を抑制することができるようにした保水性コンクリートブロック及びその製造方法を提供することを目的とする。
効果 コンクリートブロック全体に海綿状の多孔質構造体が形成されており、雨水等の水を積極的に保持する保水機能を有しているので、保持水が気温の上昇に伴って蒸発することにより温度の上昇を気化熱により抑えることができることから都市部でのヒートアイランド現象を抑制することができる
技術概要
 
セメント、砂利、砂を混合したコンクリート材料に、アクリル酸・メタクリル酸ジメチルアミノエステル共重合物のマグネシウム塩とポリエチレンイミンとの複合体からなる高分子化合物を水に溶解した団粒形成液を該コンクリート材料にスランプ0となる適量添加して混練することにより多孔質構造体が全体に形成されたコンクリート混練物を生成し、得られたコンクリート混練物を型枠に充填して振動及び/又は加圧した後即時脱型し、養生したものからなる。
実施実績 【有】  国土交通省関東地方整備局「環境舗装東京プロジェクト」
許諾実績 【有】  全国のコンクリート二次製品メーカー15社に実施許諾契約あり
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 各都道府県に3社まで
対価条件(一時金) 【要】1000000
希望譲渡先(国内) 【可】 

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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