テラヘルツ波の発生及び検出方法並びにその装置

開放特許情報番号
L2007002485
開放特許情報登録日
2007/5/2
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2005-271051
出願日 2005/9/16
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-079511
公開日 2007/3/29
登録番号 特許第4831466号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 テラヘルツ波の発生及び検出方法並びにその装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 テラヘルツ波の発生及び検出装置
目的 通信帯の光源をゲート光に使うことができるようにし、材料物質の選択肢も拡げることの可能なテラヘルツ波の発生及び検出方法並びにその装置を提供する。
効果 アンテナパターンの上に配置させた非線形素子によって、その非線形効果によって波長変換を行い、第2高調波を発生させるので、通信帯の光源をゲート光に使うことが可能である。
技術概要
図1は、テラヘルツ波発生装置の要部を示す斜視説明図である。光伝導アンテナは、基板11と、その表面にパターニング形成された金属膜から成るアンテナパターン12と、その上に配置された非線形素子13とを有する。アンテナパターン12はダイポール型であるが、ボウタイ型やストリップライン型なども利用できる。基板11としては、低温成長GaAsが好適である。非線形素子13は、入射光の吸収の小さい物質が好ましく、例えば、BBO結晶(β−BaB↓2O↓4)などの非線形光学結晶が好適である。アンテナパターン12には、配線14を介して、そのライン間にバイアス電圧を印加する電圧印加手段15が接続されている。アンテナパターン12のライン間にバイアス電圧を印加した状態で、そのバイアス電圧の印加されるアンテナパターンのライン間に、ポンプ光としてのパルス光21を照射すると、非線形素子13の非線形効果によって波長変換が行われ第2高調波を発生する。発生したテラヘルツ波22は、半球状等のレンズ16を透過して外部に放射される。図2は、テラヘルツ波検出装置の要部を示す斜視説明図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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