無線通信システム及び無線通信システムにおける認証方法

開放特許情報番号
L2007002453
開放特許情報登録日
2007/4/27
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2005-271145
出願日 2005/9/16
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-088514
公開日 2007/4/5
登録番号 特許第4635182号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 無線通信システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 無線通信システム及び無線通信システムにおける認証システム
目的 簡便かつ強固なセキュリティを有する無線通信システムにおける認証方法を提供する。
効果 端末の位置情報を認証時の共通鍵として利用することを提案する。端末の位置情報は複数のアクセスポイント間を通過する間にその履歴を位置履歴記憶媒体内に格納し、他人が全く同じ位置履歴を持つようにすることは困難である。このような特徴を活かして、限られたデータ容量でも従来方式と同等以上の暗号強度を持たせる事ができる。また、位置情報を利用することで簡便に共通鍵を持つことができ、その履歴の中から選択するだけの処理であるため、鍵の変換に要する計算量を極めて低く抑えることができる。
技術概要
図1はシステムの全体概要を説明する図である。ネットワーク1には複数のアクセスポイント2が接続され、移動端末3はさまざまな経路で移動しながらいくつかのアクセスポイント2と通信を行う。通信するアクセスポイント2は移動の経路や電波状況によって異なり、全く同じ経路を通ったとしても変化することがある。図2はアクセスポイントの構成図である。アクセスポイントとしては、ネットワークとの接続に特化したアクセスポイント装置の他、パーソナルコンピュータを用いることができる。そして、CPU20には、暗号化通信部201、鍵生成処理部202、ハッシュ関数演算処理部203、ポインタ設定処理部204、位置情報取得部205、認証処理部206の各処理部が設けられる。CPU20とはネットワークカード21が接続されて移動端末3との通信を行う他、メモリ領域あるいはハードディスク内の記憶領域として、キャロセル型記憶領域22が設けられている。図3は認証プロトコルのシーケンス図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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