光符号分割多重パケット通信システム

開放特許情報番号
L2007002452
開放特許情報登録日
2007/4/27
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2005-275662
出願日 2005/9/22
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2007-088859
公開日 2007/4/5
登録番号 特許第4649582号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 光符号分割多重パケット通信システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 光符号分割多重パケット通信システム
目的 アドレス情報を光ラベル化することにより、高速なパケットの転送処理を可能とする、いわゆる光パケットルーティングネットワークにおいて、ペイロードデータ部の時間的な長さを小さくできる光符号化ペイロードデータ生成装置や、その装置を用いた光符号分割多重パケット信号の発生装置などを提供する。
効果 アドレス部位(ヘッダ部)のみならず、情報に関する部位(ペイロード部)についてもアドレス情報を有しているので、従来の光ペイロードデータ通信に比べて容易に多くのアドレスへ情報を伝えることができる光信号を生成できる。また、このシステムによって生成された光信号は、OCDMA信号と、その信号とはビットレートの異なる光ラベルとによって構成されるので、物理的に光ラベルのみを容易に抽出し、アドレスを分析することができる。このシステムを用いることで、粒度、スケーラビリティが向上した光情報通信が可能となる。
技術概要
図1は光符号化パケット生成装置を説明するためのブロック図である。第1のパスルパターン生成器5と、モード同期レーザダイオード6の出力光が入射する第1の電気光変換器7と、第1の光サーキュレータ8と、第1の光ファイバグレーティング9とを具備する光ラベル生成器2と;第2のパスルパターン生成器15と、入射する第2の電気光変換器17と、第2の光サーキュレータ18と、第2の光ファイバグレーティング19と、遅延器20とを具備する光ペイロード生成器3と;合波部4とを具備する光符号化パケット生成装置1を用いて、光ペイロード部にもアドレス情報を持たせる。図2は、光符号化パケット生成装置1を符号部として用いる光符号化パケット生成装置通信システムを示すブロック図である。図3は光符号分割多重パケット通信システムの構成を示す図である。光サーキュレータ、光ファイバグレーティング及びこれらを連結する導波路は、PLC(プレナー光波回路)として構成されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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