赤外分光分析用試料ホルダー及び赤外分光分析方法

開放特許情報番号
L2007002406
開放特許情報登録日
2007/7/20
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2003-373521
出願日 2003/10/31
出願人 独立行政法人産業医学総合研究所
公開番号 特開2005-134346
公開日 2005/5/26
登録番号 特許第3777426号
特許権者 独立行政法人労働者健康安全機構
発明の名称 赤外分光分析用試料ホルダー
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 赤外分光法による試料分析装置
目的 赤外分光法による試料分析に際し、分粒器による選別等の結果として、フィルタ上に粉塵等の試料が不均一な厚さで堆積したとしても、追加のろ過等の付加的な手段を採らずに、高い精度で分析を行うことができる。
効果 試料が不均一な厚さで堆積している場合の赤外分光分析方法としてre−deposit法が知られているが、この方法ではフィルタ上に粉塵を均一な厚さで堆積させるために2度のろ過行程を経る必要がある。この行程は操作が複雑で、かつ熟練を要するとともに、コスト面で不利だが、本発明によれば、これらの問題点を解決できる。
技術概要
 
独自の試料ホルダーには、6角柱状のフィルタリテーナと、フィルタリテーナを本体に固定するための固定手段が備えられており、ホルダーの角度を60度ずつ回転して6回の測定を行い、6回の測定結果を平均化し、粉塵の堆積厚の不均一さの影響を緩和し、この不均一さに起因する誤差の発生を抑制する。操作が単純であることは、効率と分析精度とを両立させ、実用上の利点を生むとともに、コストの面でも極めて有利である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 赤外分光法による試料分析に際し、試料が不均一な厚さで堆積したとしても、高い精度で分析を行うことができる。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特開2001−296240
登録番号2 実公昭42−000236
登録番号3 特開昭60−203837
登録番号4 特開平05−256767
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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