清酒酵母の菌株同定法

開放特許情報番号
L2007002340
開放特許情報登録日
2007/4/13
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2003-193908
出願日 2003/7/8
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2005-027527
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第3834649号
特許権者 独立行政法人酒類総合研究所
発明の名称 清酒酵母の菌株同定法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 酒類
目的  本発明は、酵母の同定に関するものであり、更に詳細には、醸造用酵母、特に清酒酵母のAWA1遺伝子を指標とした清酒酵母の同定、検出、判別、分類法に関するものである。本発明は、清酒酵母の同定、検出、判別、分類の少なくともひとつに有用であり、また、モニタリングを必要とする清酒醸造産業に有用である。
効果  本発明は、酵母の分類、同定、あるいは判別を迅速且つ高精度に行うことを可能にするのである。本発明によれば、小仕込試験、薬剤や培養条件を変えて判別する等従来の方法に比して、短時間に判別できるという著効が奏され、しかも明確に判別することができ、安定的な結果が得られ、再現性を有するものであり、操作も簡単という著効が奏される。
技術概要
 
 清酒酵母を含むサンプルからゲノムDNAを抽出し、AWA1遺伝子の一部と相同性を持つプライマーを用いてAWA1遺伝子の全部又は一部を既知の遺伝子増幅法によって増幅する。増幅されたヌクレオチド配列の長さの比較測定は電気泳動ゲル上でのそれらの移動度の分析(既知の分子量マーカーと比較することによる)によって行うことができる。遺伝子増幅法はPCR(米国特許4965188)、LCR(Landgren等、Sciences、241、pp.1077−1080(1988))などを用いることが可能である。場合によっては、遺伝子増幅産物の塩基配列を相互に比較することも可能である。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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