多原色表示装置に対する色変換方式

開放特許情報番号
L2007002238
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2004-034312
出願日 2004/2/10
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2005-227408
公開日 2005/8/25
発明の名称 多原色表示装置に対する色変換方式
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 多原色カラー表示装置、色再現性
目的 多原色カラー表示装置において、線形計画法を利用して多原色値を一元的に決定することができる色変換方式の提供。
効果 色変換における自由度の問題を、目的関数を消費電力とした線形計画問題に置き換えることで、消費電力最小の組み合わせを探すことができた。これによって多原色表示装置において、消費電力を増加させずに色再現性を向上できる。
技術概要
線形計画問題は制約条件化で目的関数を最大、或は最小にする最適化問題であり、制約条件や目的関数が線形式として表される。線形という条件下で問題を代数的に扱えるため、非線形最適化問題に較べ単純に最適解を得ることができる。即ち、この技術では、例えば、線形計画法を色変換に用いるには各原色の相対輝度値からXYZへの変換式ならびに相対輝度値のとりうる範囲を制約条件とし、何らかの目的関数を設定すればよい。色変換の問題を線形計画法の標準形に直したものを式min.z=c↓1S↓1+c↓2S↓2+・・・+c↓nS↓n、subj.X↓1S↓1+X↓2S↓2+・・・+X↓nS↓n=X、Y↓1S↓1+Y↓2S↓2+・・・+Y↓nS↓n=Y、Z↓1S↓1+Z↓2S↓2+・・・+Z↓nS↓n=Z、0≦S↓j≦1(j=1,2,・・・,n)に示す。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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