イメージセンサ用2段階A/D変換器

開放特許情報番号
L2007002225
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2008/6/13

基本情報

出願番号 特願2003-093386
出願日 2003/3/31
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2004-304413
公開日 2004/10/28
登録番号 特許第4069203号
特許権者 国立大学法人静岡大学
発明の名称 イメージセンサ用2段階A/D変換器
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 CMOSイメージセンサ、機能回路、集積化、ディジタル出力、システムのコンパクト化、センサチップの出力に混入するノイズの影響
目的 イメージセンサ用A/D変換器として、A/D変換の機能の一部を、カラムのノイズキャンセル回路を用いて行い、かつ同時に増幅を行うことで、高シグナルノイズ比(SNR)化を図りながら、その後のA/D変換部とあわせて高分解能のA/D変換の実現、高感度で広ダイナミックレンジのディジタルイメージセンサの実現。
効果 第1段のN−bit A/D変換として3bitあるいは4bitとすれば、13bit〜14bitといった極めて高い分解能のA/D変換も可能であり、広いダイナミックレンジのディジタル出力イメージセンサが実現可能である。また、イメージセンサ用A/D変換器として、A/D変換の機能の一部を、カラムのノイズキャンセル回路を用いて行い、かつ同時に増幅を行うことで、高シグナルノイズ比(SNR)化を図りながら、その後のA/D変換部とあわせて高分解能のA/D変換を実現できる。
技術概要
この技術は、イメージセンサにおいて、カラムでのノイズキャンセル動作とともにN−bitのA/D変換を行い、その残差アナログ値に対し、カラムあるいは、水平走査後にM−bitのA/D変換を行うことで、高分解能で高いSNRを保持したA/D変換を行う。また、ノイズキャンセルを行うアンプを用いてA/D変換の一部を行わせ、回路の簡素化を図る。例えば、イメージセンサのカラムにおいてアレイ状に並べた、ノイズキャンセル、信号増幅ととともにN−bitのA/D変換を行う要素回路を並列に動作させる。そのアナログ残差を水平走査し、その出力に対してM−bitのA/D変換を行うことで、N+M bitのA/D変換を行うものである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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