鉄道車両用コーティング剤とその塗布方法、鉄道車両用コーティングの製造方法及び鉄道車両

開放特許情報番号
L2007002219 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2010/5/21

基本情報

出願番号 特願2005-176103
出願日 2005/6/16
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-347364
公開日 2006/12/28
発明の名称 鉄道車両用コーティング剤の塗布方法、鉄道車両用コーティング膜及び鉄道車両
技術分野 輸送、有機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、表面処理
適用製品 鉄道車両の汚れの付着量、車両表面、強化保護、作業時間、粒界腐食、積雪
目的 塗布が容易で施工性が良好であり耐久性に優れ車両表面への汚れの付着量を低減し車両表面を強化保護することができる鉄道車両用コーティング剤とその塗布方法、鉄道車両用コーティング剤の製造方法及び鉄道車両の提供。
効果 走行中に付着する車両表面への汚れの付着量を低減するとともに、汚れの付着を抑制することで車両の空気抵抗を低減し騒音の発生を低減する。また、車両ドア部などを含む車両表面の防汚性を向上でき、洗浄水、スプリンクラーの水、降雪などからの腐食を防止できるとともに、車両表面の素地塗料に対する攻撃性がなく、この素地塗料との密着性を図り、車両塗装膜を強化保護できる。
技術概要
この技術は、鉄道車両の汚れの付着量を低減し、車両表面を強化保護する鉄道車両用コーティング剤であって、有機溶媒中にシリコンが分散されている。コーティング膜は、車両表面を保護するための保護膜であり、コーティング剤を車両表面に塗布することによって形成される。コーティング剤は、車両の汚れの付着量を低減し車両表面を強化保護するための鉄道車両用コーティング剤であり、有機溶媒中にシリコンが分散されている。このようなコーティング剤としては、例えば、キシレンなどの有機溶媒中にシリコンを反応含浸させたシリコン溶液に、フッ素溶液を混合した混合溶液である。コーティング剤の塗布方法は、下地処理工程とコーティング剤塗布工程とを含む。下地処理工程は、車両表面を所定の下地処理する工程であり、アルコールなどで車両表面を洗浄し脱脂する。コーティング剤塗布工程は、コーティング剤を車両表面に塗布する工程である。このコーティング剤塗布工程では有機溶媒中にシリコンが分散されたシリコン溶液とフッ素溶液との混合溶液をスプレー装置又は刷毛によって車両表面に塗布する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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