車両制動方法及び車両制動システム

開放特許情報番号
L2007002208
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2005-141345
出願日 2005/5/13
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-320139
公開日 2006/11/24
発明の名称 車両制動方法及び車両制動システム
技術分野 電気・電子、輸送
機能 制御・ソフトウェア、免振・制振
適用製品 運行障害、鉄道車両の運行安全性、地震の発生、危険性を判定して警報を発するシステム、新幹線
目的 地震や強風、洪水、落石、土砂崩れ、鉄橋崩落、踏切進入、沿線火災、軌道内限界支障(妨害を含む)等の運行障害の発生時に、鉄道車両(特に非集電型鉄道車両)をより素早く的確に制動することのできる車両制動方法及び車両制動システムの提供。
効果 無線を用いた音声指令の場合等に懸念される、狭隘な山間やトンネルが多い山岳地の走行区間における無線の送受信不良や、力行時の大きなエンジン騒音等による音声混雑等の問題が起こらず、車両を適切に制動して安全性を一層向上することができる。
技術概要
この技術では、車両制動方法は、運行障害発生時に非集電型鉄道車両を制動する方法であって、 車両が走行する軌道上の所定位置に停止定点を設定し、車両の走行区間の障害状況を運行障害検知センサで検知し、運行障害検知センサの運行障害検知信号を停止定点から車両へと伝送し、この伝送に連動して車両を制動する。このように、運行障害の発生状況をセンサで検知し、その検知信号を停止定点から非集電車へと伝送し、これに連動して車両を制動する。センサの検知信号は、軌道上の停止定点から、その軌道上を走行する車両へと伝送されるので、信号伝達がより確実になる。なお、停止定点は、走行区間中の必要な箇所に複数設定したり、運行障害が発生し易いと想定される箇所(例えば落石や土砂崩れの生じ得る山間部、鉄橋崩落の生じ得る河川部等)の手前区間において、通常速度で走行している車両の停止距離(一例で600m)を充分に確保できる地点等に設定したりすることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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