移動体の風速低減構造

開放特許情報番号
L2007002184
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2005-099926
出願日 2005/3/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-273294
公開日 2006/10/12
登録番号 特許第4438669号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 移動体の風速低減構造
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 列車風、列車の走行に伴って発生する空気の流れ、湧き出し流、境界層流、伴流、バラストの飛散
目的 低コストで簡単な構造によって移動体の周囲に発生する気流の風速を低減することができる移動体の風速低減構造の提供。
効果 台車の側方、前方及び後方に気流の風速を低減する風速低減部を備えているため、列車風の速度を低減してバラストが舞上り飛散するのを防止する。その結果、列車のさらなる高速化を図ることができるとともに、地上側のバラスト飛散対策が不要になり低コスト化を図ることができる。
技術概要
この技術は、移動体が移動するときにこの移動体の周囲に発生する気流の風速を低減する移動体の風速低減構造であって、移動体の底面凸部の側方、前方及び後方に気流の風速を低減する風速低減部を備える。風速低減部は、車両を基準として相対的に車体側面に沿って流れる気流が台車及び底面凹部付近で乱れるのを防ぎ、気流をスムーズに流すことによって地表面の風速を低下させる。風速低減部は、台車の側方、前方及び後方に設置されており、側板部と傾斜部とを備える。車体側面に沿って流れる空気の剥離を側板部が抑制するとともに、車体底面に沿って流れる空気の乱れ及び剥離を傾斜部が抑制する。このため、側板部及び傾斜部によって台車の周囲の流れの乱れが抑えられ、軌道の表面の空気の流れがスムーズになる結果、軌道の表面の風速が低下してバラストの舞上りが抑制される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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