早期地震諸元推定方法及びそのシステム

開放特許情報番号
L2007002172
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2005-093906
出願日 2005/3/29
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-275696
公開日 2006/10/12
登録番号 特許第4509837号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 早期地震諸元推定方法及びそのシステム
技術分野 輸送、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 早期地震諸元推定システム
目的 P波到達から1秒間のデータを用いて、さらに早く地震諸元の推定を的確に行うことができる早期地震諸元推定方法及びそのシステムを提供する。
効果 P波到達から1秒間のデータを用いて、直下型の地震諸元を素早く的確に推定し、それに伴う事故の被害を最小限に抑えることができる。
技術概要
関数フィッティング法を用いて得られるP波初動振幅の時間変化の程度を表す係数Bの1秒間データ(1秒B)と、P波到達から1秒間の初期微動の最大振幅(1秒Amax)から、震央距離をlogΔ=αlog(1秒B)+βに基づいて、マグニチュードをM=αlog(1秒Amax)+βlog(1秒B)+γ+k(α、β、γは統計的に決める係数、kは定数)に基づいて推定する早期地震諸元推定方法である。kは定数であり、0.3〜0.7、好ましくは、0.5に設定する。早期地震諸元推定システムは、地震計と、地震計からの情報により関数フィッティング法により1秒間のP波初動振幅の時間変化の程度を表す係数Bを演算する1秒間係数Bの演算部と、1秒間係数Bに基づいて震央距離を推定する震央距離の推定部と、P波到達から1秒の最大振幅(1秒Amax)を求める最大振幅の演算部と、最大振幅と1秒間係数1秒Bと定数kとに基づいてマグニチュードを推定するマグニチュード推定部とを具備する。図1は、早期地震諸元推定システム、図2は、関数フィッティング法の概要説明図、図3は、関数フィッティング法の係数B(1秒B、2秒B)と震央距離の関係を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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