軌道車両のプラットホーム

開放特許情報番号
L2007002171
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2005-092240
出願日 2005/3/28
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-273035
公開日 2006/10/12
発明の名称 軌道車両のプラットホーム
技術分野 輸送
機能 安全・福祉対策
適用製品 軌道車両のプラットホーム
目的 軌道車両の衝突を防止し、衝突による被害の回避等を図ることができる軌道車両のプラットホームを提供する。
効果 乗降対象となる軌道車両内外への乗降を可能としつつ、乗降時以外では軌道車両との間に広い間隙が確保される。これにより、鉄道車両が地震等により脱線した場合を始めとして、軌道車両が軌道から逸れて走行し、あるいは、軌道上で揺れながら走行するような場合においても、当該軌道車両がプラットホームに衝突する可能性が低減され、衝突を防止して衝突による被害の回避等を図ることができる。
技術概要
隣接する軌道上を走行する軌道車両と広い間隙を隔ててホーム床を設け、そのホーム床より軌道側に出没自在な可動部により、軌道車両内外への乗降時にはホーム床の軌道側端部と軌道車両との間を通行可能にし、乗降時以外には間隙を確保することとし、その可動部の出没制御を軌道車両の走行に応じて行う。図1に示すように、ホーム床2をホーム柱4ないしホームドア5が設けられている部分までの固定された床とし、それより軌道7側のプラットホーム側端部分には可動式とした出没自在のホーム可動部を設ける。ホーム可動部は、列車が停車した乗降時には出現し、車体側面との間隙を最小限にして乗客の安全な乗降を可能にする。一方、乗降時以外では所定の位置に待避し、ホーム側端部と通過列車の車体側面との間に間隔の広いホーム側端部間隙3を形成する。図1は、軌道車両のプラットホームを適用した鉄道車両のプラットホームの基本構成例を示した図である。図2は、ホーム可動部8を備えた同プラットホームの構成を示した図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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