鉄道用トロリ線、及び鉄道用トロリ線の断面形状設定方法

開放特許情報番号
L2007002160
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2005-081512
出願日 2005/3/22
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-264375
公開日 2006/10/5
発明の名称 鉄道用トロリ線、及び鉄道用トロリ線の断面形状設定方法
技術分野 輸送、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 鉄道用トロリ線
目的 同一材料からなり同一負荷における疲労寿命を従来のものよりも延伸させ得る鉄道用トロリ線を提供する。
効果 トロリ線断面の上縁の位置における曲げひずみを減少させることができ、これにより、同一負荷におけるトロリ線の疲労寿命を延伸させることができる。
技術概要
所定断面積を有する電線で、鉄道の軌道の上方に略一定高さに架設され電車及び電気機関車のパンタグラフの摺板に下面を摺動させることにより電気車に電力を供給する鉄道用トロリ線は、その断面形状が、任意の円である下方部円の一部により構成され下方に位置する下方部と、下方部の上方に位置し左右両側に略「く」字状又は略「逆く」字状の溝を有する溝付き部と、溝付き部の上方に接続する上方部を有し、上方部の各鉛直方向位置での水平方向の幅である横幅の値は、溝付円形の断面形状の従来型トロリ線の小弧部の各鉛直方向位置での横幅の値よりも大きくなるように設定される。図に示すように、トロリ線10の断面形状が、下方に位置し第1円の一部により構成される下方部11と、下方部11の上方に位置し左右両側に略「く」字状又は略「逆く」字状の溝を有する溝付き部12と、溝付き部12の上方に接続する上方部13を有し、上方部13の各鉛直方向位置での水平方向の幅である横幅の値は、溝付円形の断面形状の従来型トロリ線の小弧部の各鉛直方向位置での横幅の値よりも大きくなるように、上方部13の上縁13a1が水平方向(左右方向)の平坦な直線となるように設定されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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