故障点標定方法、装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

開放特許情報番号
L2007002130
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2005-002568
出願日 2005/1/7
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2005-315842
公開日 2005/11/10
登録番号 特許第4733987号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 故障点標定方法、装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 故障点標定装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
目的 並列き電区間におけるT相−F相間の短絡故障点を精度よく安定に標定できる故障点標定方法及び装置を実現する。
効果 並列き電区間におけるT相−F相間の短絡故障点を、横流や短絡抵抗、電源インピーダンス等の影響を受けることなく、精度よく安定に標定することができる。
技術概要
図1は故障点標定装置を示すブロック図、図2は故障点標定装置の並列き電回路を示す構成図、図3は故障点標定方法の原理を説明するための短絡故障時の並列き電回路の等価回路を示す構成図である。図1において、トロリー線T、レールR、き電線Fの一端はA変電所の電源1Aに共通に接続され、各線の他端はB変電所の電源1Bに共通に接続されている。また、各線は複数の単巻変圧器2に接続され、2つの電源1A、1Bから電力が供給されることにより並列き電回路が構成される。図3において、電源1Aは、上り線5に電流I14を供給し、下り線6にI13を供給する。電源1Bは、上り線5に電流I12を供給し、下り線6にI11を供給する。電源1A、1Bはそれぞれ電源インピーダンス7A、7Bを有し、上り線5は線路インピーダンス8を有する。下り線6は短絡故障点の両側に線路インピーダンス9、10を有すると共に、短絡故障点との間に短絡抵抗11を有する。この構成において、上り線5及び下り線6の全長をD(km)とし、短絡点がA変電所の回線接続点からX(km)の距離にあるとすると、Xは故障点標定式X=D・|(I11+I14)/(I11+I13)|により求めことができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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