液体の回収装置、液体回収用セルおよび液体の回収方法

開放特許情報番号
L2007002109
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2004-332851
出願日 2004/11/17
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-145273
公開日 2006/6/8
発明の名称 液体の回収装置、液体回収用セルおよび液体の回収方法
技術分野 その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 液体の回収装置、液体回収用セル
目的 特に微量水分を含む供試体や透水係数が小さい供試体等の各種供試体に含まれる液体の回収装置、液体回収用セルおよび液体の回収方法を提供する。
効果 供試体中に含まれる水分が微量であっても、加圧した供試体から染み出た水を確実に回収することができる。また、供試体から染み出た液体が親水性シートを介して分散した状態で回収用セルの捕捉誘導溝に捕捉されることになり、捕捉性能が向上する。さらに、供試体と液体用回収セルとの接触が平滑な面となって供試体全体からより均一的な液体の染み出しが達成できる。
技術概要
図1は液体の回収装置の概略正面図である。図2(A)および(B)は液体回収用セルの正面図および断面図である。供試体Sに含有する液体を回収するための回収装置1であって、回収装置1は、供試体Sを加圧して含有する液体を染み出させるための加圧手段11と、供試体Sに面接触させて染み出した液体を回収するための液体回収用セル4とを備え、液体回収用セル4には、供試体との接触面に形成され、染み出た液体を捕捉誘導する捕捉誘導溝6と、捕捉誘導溝6に接続された回収路とが形成され、回収路に達した液体を回収するように構成する。加圧装置11は、キャップ8の上面に下端が当接する加圧棒12を備えて構成されるが、該加圧棒12はベアリング13により回動自在に容器天井板2dに支持されていると共に、クランプ14によって回動を制御できるようになっている。加圧棒12には荷重計15、外部変位計16が設けられるが、さらに加圧棒12の上端部は載荷装置17に連結されている。載荷装置17は、電動モーター18の駆動によりべべルギア機構19を回転させ、これによって加圧棒12を押し出してキャップ8の加圧をするようになっている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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