パンタグラフ特性の診断方法及び装置

開放特許情報番号
L2007002108
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2004-332723
出願日 2004/11/17
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-145264
公開日 2006/6/8
登録番号 特許第4575116号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 パンタグラフ特性の診断方法及び装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 パンタグラフ特性の診断装置
目的 商業運転中の任意の電気車に設置されているパンタグラフの特性を診断する信頼性の高い方法及び装置を提供する。
効果 架線側の観測点に計測器を常置し、観測点を通過する全てのパンタグラフの定常押上力をモニタすることが可能である。そして、単にパンタグラフによるトロリ線の押上量のみからではなく、観測点付近の架線の架設状況と電気車の速度特性が考慮されたパンタグラフの定常押上力に基づいて診断するものであるから、信頼性の高いパンタグラフ特性の診断ができる。
技術概要
観測点付近の架線の架設状態の計測を行う架設状態計測ステップ、架設状態計測ステップで得られたデータに基づいて架線・パンタグラフ系の運動シミュレーションを行う運動シミュレーションステップ、運動シミュレーションステップの運動計算結果に基づいて観測点におけるパンタグラフ定常押上力に対するトロリ線押上量の対照表を作成する対照表作成ステップ、トロリ線押上量を計測する押上量計測ステップ、押上量計測ステップで得られたトロリ線押上量から対照表に基づいてパンタグラフ定常押上力を推定する定常押上力推定ステップ、及び定常押上力推定ステップで得られたパンタグラフ定常押上力の推定値を評価基準値と比較してパンタグラフの良否の判定を行う判定ステップとからなるパンタグラフ特性の診断方法である。パンタグラフ特性の診断装置は、図1に示す如く、トロリ線凹凸計測装置1、架線・パンタグラフ系の運動シミュレーションを行う運動シミュレーション装置2、パンタグラフの定常押上力の推定並びに特性評価を行う評価装置3、及び、トロリ線押上量を計測する押上量計測装置4とで構成されている。図2は診断方法を説明するフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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